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TOEICのスコアがなかなか伸びない…そう悩んでいませんか?私もまさに同じでした。TOEICって、何から始めたらいいのか、どの参考書を選べばいいのか、本当に迷いますよね。特に、英語学習初心者にとっては、壁が高く感じられるかもしれません。
私は社会人になってからTOEICを始めました。目標は公式スコア800点。現在の私のレベルは570点です。通勤時間や週末の少しの時間を使って勉強していますが、なかなか時間が取れないのが正直なところ。そんな中でも、限られた時間を効率よく使うために、いくつかの参考書を試しました。
この記事では、私が実際に使っている教材4つ——書籍の「金のフレーズ」「TOEIC公式問題集」とアプリの「mikan」「スタディサプリTOEIC」——だけを紹介します。使ったことのない教材は載せません。それぞれの使用感とメリット・デメリット、そして「どの順番で使うか」まで解説します。
## TOEIC 初心者向けおすすめ参考書 徹底比較!
### 金のフレーズ:基礎力構築に最適 金のフレーズ
「金のフレーズ」は、TOEIC頻出単語を「出る順」で収録した定番の単語帳です。汎用の英単語帳と違ってTOEICに特化しているぶん効率が良く、初心者が最初に買う1冊としてこれを推す理由はここにあります。
**私が感じるメリット:**
* **圧倒的な単語量:** 基礎的な単語から応用レベルの単語まで、幅広い知識が身につきます。
* **例文で状況を理解:** 単語の意味だけでなく、どのような状況で使うのかが例文を通して理解できるので、実践的な英語力が身につきます。
* **コンパクトで持ち運びやすい:** 通勤時間など、スキマ時間に手軽に学習できます。
**私が感じるデメリット:**
* **文法はカバーされていない:** 文法の知識が必要な場合は、他の参考書と併用する必要があります。
* **単語帳だけではTOEICのスコアアップには限界がある:** 基礎力構築の段階としては非常に優秀ですが、TOEICのリスニングやリーディング対策としては、さらに別の教材が必要です。
**具体的な体験談:** 最初は「金のフレーズ」だけで学習していました。通勤時間に1日に30分程度、単語を覚えるようにしました。一ヶ月ほどで、知らない単語が減ってきたのは実感できました。しかし、TOEICの問題集に挑戦してみると、単語を知っていても文脈が理解できず、スコアは伸びませんでした。そこで他の参考書と併用することにしたのです。
### mikan:金のフレーズを「続けられる形」にするアプリ mikan
「mikan」は英単語暗記アプリです。私にとっての役割ははっきりしていて、**金のフレーズの内容を通勤電車で回すための道具**です。紙の単語帳は開くのに意志力が要りますが、mikanはスワイプするだけなので、疲れている日でもゼロにならずに済みます。
**私が感じるメリット:**
* **着手のハードルが極端に低い:** 片手・立ったまま・1回3分から。学習習慣がない人ほど効きます。
* **金のフレーズと連携:** 定番単語帳の内容をアプリで学習できるので、紙とアプリの二刀流ができます。
* **無料で始められる:** まず無料版で相性を確認できます。
**私が感じるデメリット:**
* **「見て分かる」止まりになりがち:** スワイプ暗記だけだと、リスニングで聞き取れるレベルには届きません。音声の聞き込みは別途必要です。
* **単語以外はカバーしない:** 文法・読解・リスニングは他の教材の仕事です。
### スタディサプリTOEIC:忙しい社会人向け スタディサプリTOEIC
「スタディサプリTOEIC」は、オンラインで受講できるTOEIC対策講座です。動画授業や問題演習など、豊富なコンテンツが用意されており、自分のレベルに合わせて学習を進めることができます。隙間時間を活用したい社会人には特におすすめです。
**私が感じるメリット:**
* **スキマ時間に有効:** スマホやパソコンでどこでも受講できるため、通勤時間や休憩時間など、スキマ時間を有効活用できます。
* **豊富なコンテンツ:** 動画授業、問題演習、模試など、様々なコンテンツが用意されており、飽きずに学習を続けられます。
* **講師の解説:** 難しい文法事項やTOEIC特有の出題傾向について、分かりやすく解説してくれます。
**私が感じるデメリット:**
* **費用がかかる:** 月額料金が必要になります。
* **動画授業に集中する必要がある:** 周囲の音を遮断するなど、集中できる環境が必要です。
* **紙媒体での学習が好きな人には不向き:** 画面を見るのが苦手な人は、紙媒体の参考書の方が適しているかもしれません。
### TOEIC公式問題集:実践力アップのため TOEIC公式問題集
TOEICのスコアアップを目指すなら、「TOEIC公式問題集」は必須です。過去問を解くことで、本番のテスト形式に慣れることができますし、自分の弱点を発見することができます。
**私が感じるメリット:**
* **本番に近い形式:** 実際のTOEICのテスト形式と全く同じなので、本番での緊張感を和らげることができます。
* **本番と同じ制作元・同じナレーター:** 音声のスピード感や訛りまで本番仕様で練習できます。
* **解説付き:** 間違えた問題は、なぜ間違えたのかを理解するために、詳しい解説が付いています。
**私が感じるデメリット:**
* **基礎力がないと解けない問題が多い:** 基礎知識が不足している場合は、正答率を上げるのが難しいかもしれません。
* **解答に慣れてしまうと応用力がつかない:** 公式問題集ばかり解いていると、解答に慣れてしまい、本番で応用力を発揮できなくなる可能性があります。
## おすすめの学習プラン
私の場合、通勤時間に「mikan」で金のフレーズの単語を回し、昼休みと帰宅後に「スタディサプリTOEIC」で講義と問題演習、週末に「TOEIC公式問題集」で力試し、というサイクルを繰り返しています。ポイントは公式問題集を最初に買わないこと。基礎が埋まる前に模試から入ると、解説が理解できず挫折します(私は一度これで挫折しかけました)。
## まとめ
TOEIC初心者におすすめの参考書はたくさんありますが、私が実際に使って良かったのは「金のフレーズ」「mikan」「スタディサプリTOEIC」「TOEIC公式問題集」です。これらの参考書を組み合わせることで、基礎力から応用力までバランスよく身につけることができます。
ただし、どの参考書が自分に合っているかは、個人のレベルや目標によって異なります。色々な参考書を試してみて、自分に合ったものを見つけることが大切です。そして、継続することが何よりも重要です!諦めずに学習を続ければ、必ずTOEICのスコアアップにつながるはずです。頑張ってください!